北アで遭難か「やばそうなので下山」の連絡(読売新聞)

 30日午後11時20分頃、北アルプス穂高連峰から同日帰宅予定だった千葉県浦安市東野、信用金庫職員青木直哉さん(34)と連絡が取れないと、母親(62)から岐阜県警高山署に通報があった。

 発表によると、青木さんは29日に新穂高岳の登山口から1人で入山。30日午前中、母親にメールで、岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂のピラミッドピーク(2750メートル)を過ぎたと告げたうえで、「やばそうなので下山する」と連絡したのを最後に行方がわからなくなっているという。計画などから、青木さんは間ノ岳(2907メートル)を目指す途中で遭難したとみられる。

 県警は31日朝から、ヘリコプターで付近を捜索している。

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